▲アジアを中心に海外からの来場者の姿も目立った

家具業界外との商談が活発

家具小売やインテリアデザイナーの来場が多かった「インテリアライフスタイルリビング」に、不動産、内装、店舗やオフィス設計の担当者など業界外の来場が増えている。従来の商流では家具が売れなくなる一方で、ホテル、オフィス、商業施設などとの新たな取引に手応えを感じている出展者が多かった。

志岐インテリア工業(福岡県柳川市)のブースにはトヨタやキャノンの担当者がインテリアのトレンドを探しにやってきた。異業種に向けた展示を意識して出展しており、これまでも大手不動産会社やハウスメーカーとこの展示会を通じて取引を始めてきた。不動産会社の所有するビルへ家具を納品しており「家具業界は停滞しており、異業種とつながることが重要」と志岐直樹社長は話した。

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