複数のことを同時に進めるのが苦手、目の前の仕事に猪突猛進している方が随分楽だ。

そうはいっても正月を控えるこの時期は、締め切りをいくつかこなさねばならず、生産性の低さをあげつらうビジネス書のタイトルを尻目に、例年追われる日々を過ごす。

年末年始に目を通そうと積み上げられた書類や本は、最終出勤日にすべて自らの手で処分することになる。

こららすべてが年中行事と化していることの不甲斐なさを恨みながら、来年こそは、とまた同じ言葉を吐く。

これを、年末進行という。


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記者の目(38)外国人バイヤーの勝機


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎
2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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