野菜の種をノベルティとして限定配布 多くの人が足を留めた【イケテルノベルティ】

▲「出会い」にまつわるノベルティを配布するSanSan(東京都渋谷区)

出会いの「種」を来場者へまいて

Japan IT Week」で野菜の種をノベルティとして配布したのは、クラウド名刺管理サービスのSansan(東京都渋谷区)だ。ミニトマトや小かぶ、人参、パセリ、青ネギ、ミントなどさまざまな野菜の種を1日300個限定で配った。「なぜ、野菜の種を?」と疑問に感じる来場者も多く、結果として多数の人がブースで足を留めたという。

「出会いの”種”を大切にしたいという思いを込めて、野菜の種を配布することにした」と話したのは、鈴木星純さんだ。「名刺を通じた人との出会いが企業の資産になる」との考えから、展示会に出展するたび、「出会い」にまつわるノベルティを配布するのが定番となっている。過去には、出会えて「めでたい」との意味を込めた鯛焼き、出会いが「折り重なる」との意味を込めたバームクーヘン、出会いに感謝を「込めて」との思いから米2kg分を配布したこともあったという。

「野菜の種の他に、スマホリングやステッカー、ラムネも用意しているが、スマホリングのようにありがちなノベルティは配布してもなかなか足を留めてくれない。一方、野菜の種はどんな意味が込められているか一見してわからず、話すチャンスが生まれる。アイスブレイクにもなるので好評」(鈴木さん)


▲ミニトマトや小かぶ、人参、パセリ、青ネギ、ミントなどさまざまな野菜の種を1日300個限定で配った


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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