▲他のブースの倍近く高さで注目を集めた

遠くからでも目立つデザイン

 「どこよりも高い造作にしたかった」と語るのは、真空機器・空気圧機器の製造を行う妙徳(東京都大田区)の鈴木護氏だ。10月2〜5日に開催された「東京国際包装展(TOKYO PACK)」では他のブースの倍近く高いブースを設えた。三角形状の構造物の斜面にはディスプレイを設置して展示物を紹介。ブースから離れた位置からでも構造物が見え、多くの来場者から注目を集めた。

施工したのはスタジオエッグ(東京都中野区)。施工費は600万円で、動画制作やパンフレット作成、コンパニオンの手配なども含めると700万円の費用をかけたという。「年間4〜5回は展示会に出展しているが、施工に関してはここ数年コンペ?を実施せず、スタジオエッグに依頼している。私たちはメーカーなので、もっとも大切なのは商品力。展示会ではそれを伝えられるよう、できるだけ多くの製品をブース前に並べて手に取って見てもらえるよう、ブースをデザインしてもらっている」と鈴木護氏は話した。


▲妙徳(東京都大田区) 経営企画部 鈴木 護氏

【DATA】
施工:スタジオエッグ(東京都中野区)
小間数:6小間
施工費:600万円
会場:東京国際包装展(TOKYO PACK)

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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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