日本以外の来場者もターゲット~日本で何狙う?~

▲来場者として何度も訪れていたJIMTOFで日本以外の来場者が多いことに注目して出展を決めた日翔精技のAndyジェネラルマネージャー(写真右)

日翔精技(台湾・高雄市)@「JIMTOF」

日翔精技(台湾・高雄市)がJIMTOFで狙ったのは全世界への販路拡大だ。日本の展示会に出展するのはこれが初めて。Andy Chiuゼネラルマネージャー、来場者として何度かJIMTOFに訪れており、日本以外の来場者が多いことに注目し出展を決めた。

オイルミストを除去する空気清浄機や、吸引フィルター清浄機、切削液の浄化装置などがメインの商材だ。環境へ配慮した製品に対する関心が高まっていることから、商機があると判断した。

「日本企業の他に、ロシア、メキシコ、ニュージーランド、インドネシアなど、まだ進出していない地域のメーカーやバイヤーと知り合うことができた。展示会は計画した通りにいかないことのほうが多いが、今回は想定通り会いたい人と出会えた」(Andy ゼネラルマネージャー)
年商は18億円ほど。海外での売上は20%で、中国、韓国、タイが中心だ。今後は日本での取引開始を目指す。欧米進出も狙い、最終的には海外の売上を全体の7割にすることが目標だ。


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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