▲「香港Food Expo」では地元のスーパーや小売店担当者とも出会えたが、商社を通すことが現地では通例だという

カーム(岐阜県関市)@「香港Food Expo」

ギフト商品を企画開発するカーム(岐阜県関市)は3年前から「香港Food Expo」に出展する。今年は海外向けの製品として新たに開発した「美食せんべい」をメインに据えた。

昨年はミルクジャムを売り込んだ。だが、消費期限が5ヶ月と短かく、輸入通関で引っかかりやすいことを理由に難色を示されることが多かった。「美食せんべい」の賞味期限は最大で4年。味付けは、エビせんべいが好きという中国人の好みを想定してワサビ、たこ焼き、チーズ、ステーキ、しょうゆマヨ、梅など全11種類をそろえた。

日本メーカーのせんべいや菓子はクオリティの高さから海外で人気だ。現地の海外バイヤーの反応もおおむね良好で、2日間で100人強のバイヤーと知り合うことができ手応えを感じることができた。

県の支援で出展の小間代の負担は半額だった。東海地域の食品系企業15社が一つのパビリオンで参加したという。


▲カーム(岐阜県関市)太田陽大課長


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国際イベントニュース 編集部 坪田康佑国際イベントニュース フリー編集者・ライター 坪田康佑
20代後半から出版社に勤務。中小企業向けの経営情報誌「COMPANYTANK」元編集長を経て、40歳でフリーに。2017年から国際イベントニュース編集部にも参加。趣味は麻雀と競馬。学生時代は雀荘で働き、腕を磨いた。

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