▲不動産会社の企画したツアーで来場する不動産所有者も多かった

相続と空き家が主要テーマ

東海地区の不動産会社と不動産所有者向けの展示会「賃貸住宅フェア2018 in 名古屋」には、子に資産を相続する方法に悩む地主と、所有するアパートに入居者が付かずローン返済に悩む家主が来場した。会場では、資産ゼロから16億円の融資を引き出した家主による金融機関との関係をつくる方法や、スルガ銀行の不正融資報道の発端となったシェアハウス投資を題材にしたものなど、52講座が行われた。

5棟のアパートを所有する榊原利夫さんは、来年6棟目のアパートを新築する。古くなっても入居が途切れない不動産にするために、知識を補うために来場した。猫を飼いたがる人が増えていることから、猫が生活しやすいアパートの建築を検討しているという。ペットと同居する建物の設計を専門にするアニドック(東京都渋谷区)のブースを訪問し、リスクを再点検するということだった。

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