展示会は学生向けのPR機会。それは、生産財メーカーでは当たり前のことだった。

工作機械や半導体産業の大手には、世界シェアを持つ企業が多い。

就職先として人気があるものと思っていたが、関係者から聞こえてきたのは、採用現場で煮え湯を飲み続けてきた悔しさと、待った無しの危機感だった。

長年の敵は消費財メーカー、今はその上にITがいる。
そもそも少子化、加えて理系の不人気が追い打ちをかける。

どうりで、テレビや電車で見る彼らの広告は、振り切れていて記憶に残るのだ。


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記者の目(36)環境都市/ドイツ・フライブルクでの気づき


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎
2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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