▲おみくじは当初3500枚の予定だったが会期中に追加し5000枚を用意した

アール・アイ(東京都千代田区)@「日経xTECH EXPO」
共同出展企業5社集める

アール・アイ(東京都千代田区)は、6社合同ブースで「日経xTECHEXPO」に初出展した。目的はアイ・オー・データ機器(石川県金沢市)とクラウディアン(東京都渋谷区)と協業して開発した働き方改革促進サービス「RIO Cloud」を売り込むことだ。

▲石坂取締役の育児休業取得の経験から生まれたリモートワークのプラットフォームサービス

出産・育児・介護・病気・けがなど物理的、時間的制約によって出社できない人が安心して働ける環境を提供することを目指し、今年の4月からスタートしたクラウドサービスだ。インターネットさえあれば会社と同じ環境下で業務を行うことができ、働き方改革のプラットホームとしての浸透を見据えている。価格も従来の半分以下に抑えた。

単独での出展は難しかったので、「展示会でこういうブースを作りたい」と共同出展者を募った。賛同を得られたのはアイ・オー・データ機器さくらインターネット(大阪市)、パシフィックネット(東京都港区)、サンソウシステムズ(東京都台東区)、オーシーシー(沖縄県浦添市)の5社。10カ月の準備期間を経て出展に至った。

賛同を得るために掲げた目標はリード獲得3000件。目標を達成するため、ブースを取りまとめた石坂俊成取締役は、全体のテイストを和で統一し、おみくじによる集客を狙った。メインテーマとした「働改~はたらくんかい!」のキービジュアルは書道家に依頼して作成。和風の衣装を着たコンパニオン数名がブース前で「オフィスでのあるある」と書かれたおみくじ箱を持ち、おみくじをくくり付ける場所をブースに設けて来場者を誘導した。最終的には3500件を超えるリードが集まった。


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国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎
2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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