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アーカイブ:2017年 1月
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ビッグサイト問題への警戒強まる
▲石積会長は険しい顔で不安を述べた 12日、(一社)日本展示会協会(東京都千代田区)が新年会を開催し、過去最多の908名が参加した。石積忠夫会長は「(五輪開催に伴う東京ビッグサイトの使用問題は)短ければあと半年しか… -
五輪会場問題進展見えず
会場個別の工事費は不明のまま 2020年の東京五輪・パラリンピック開催で東京ビッグサイトをメインプレスセンター(MPC)、国際放送センター(IBC)として使用する問題について、施設の改修工事費用の負担者が不明瞭である現状… -
「お城EXPO」初開催に1万9000人集う
展示会名:第1回 お城EXPO 2016 会期:2016年12月23日(金)~25日(日) 会場:パシフィコ横浜 主催:お城EXPO実行委員会(公益財団法人 日本城郭協会、ムラヤマ、東北新社、パシフィコ横浜) … -
名が体を表す補修材
『ひびうめーる』の商品名の通り、コンクリートのひびを埋めるセメント系クラック補修材。津建築土木資材の販売を手掛けるツネミ(福岡県北九州市)が開発した。 工場や倉庫の床面など、コンクリートのクラックをDIYで補修でき… -
ソニーが残した最初の失敗作
銀座にあるソニービルで開催中の『It's a Sony展』で、「記念すべき失敗作第一号」として展示されている電気炊飯器。ソニー(東京都港区)の前身であるが1945年に開発した。 見た目の通り、木のおひつにアルミ電極… -
倒産から生まれたサービス
裁縫品の製造依頼をネットで仲介する『nutte(ヌッテ)』を手掛けるのが、ステイト・オブ・マインド(東京都渋谷区)の伊藤悠平社長(39)だ。 伊藤社長はかつてファッションデザイナーに憧れて自身でアパレルブランドを立… -
野球にささげた青春 最終舞台はプロリーグ
「昔は野球一筋だった」と語るのは、リハビリデイサービス『nagomi』を運営するイー・ライフ・グループ(東京都豊島区)の小川義行社長。高校時代から野球に打ち込み、大学3年生のときに肩を壊して引退。一旦は就職したものの、ス… -
波動拳を出したい! 少年の憧れが現実に
AR(拡張現実)技術を用いた『テクノスポーツ』の開発を行うのがメリープ(東京都港区)の福田浩士社長だ。同社が作った『HaDO(はどう)』は、頭部に専用ディスプレイ、腕にセンサーを着けてプレイするスポーツで、相手プレイヤー… -
アマチュア無線の祭典が開催
ハムフェア2017 日本最大級のアマチュア無線イベントが、今年も東京ビッグサイトで開催される。 一般社団法人日本アマチュア無線連盟(東京都豊島区)は9月2日(土)・3日(日)の2日間、『アマチュア無線フェスティバル… -
販促トレンドの発表会
第59回 サイン&ディスプレイショウ 東京屋外広告美術協同組合(東京都墨田区)は8月31日(木)~9月2日(土)、東京ビッグサイトで『第59回 サイン&ディスプレイショウ』を開催する。 サインやディスプレイ制…