カテゴリー:カザフスタン

    右手に中国 左手にロシア カザフスタンと「一帯一路」

    バランス重視の外交巧者 2015年1月に発足したユーラシア経済同盟(EEC)の前身となったロシア、ベラルーシ、カザフスタンの3カ国による関税同盟の発足によって、域内での関税が統一され貿易の関税障壁が撤廃された。続くEE…

    カザフスタンと「一帯一路」 大統領の最優先はインフラ整備

    ナザルバエフ大統領が2014年11月に発表した経済政策「ヌルルィ・ジョリ(明るい道)」は、国家基金が有する資金を経済構造を変革する交通やエネルギーなどのインフラ整備に充てるべきと表明したものだ。この経済政策により、中国と…

    カザフスタンと「一帯一路」 中国の存在感 経済で急拡大

    輸出先はトップ 投資も盛ん 当初、ロシアと中国が主導する常設的な地域協力組織、上海協力機構(SCO)は欧米をけん制するための協力機構としてとらえられた。同時に、機構の内部でロシアと中国が中央アジアに対する影響力をめぐっ…

    カザフスタンと「一帯一路」

    カザフを横断する習近平の経済構想 中国と接する国境1800キロ 中国が掲げるユーラシアを横断する経済圏構想「一帯一路」に関する国際協力フォーラムが5月14~15日、北京で開催された。5年に一度の共産党大会を控えた習近平…

    2017万博の国 カザフスタン(第一回)

    ▲首都アスタナの中心部 2017年、首都アスタナで万博を開催するカザフスタンは、石油、天然ガスに加え、鉱物資源にも恵まれる。その恩恵もあり、ソ連からの独立後、いち早く経済成長を果たした。2000年以降、資源依存経済…

    アスタナ万博控えるカザフスタン

    医療・食品・ベビー用品など日本製人気 カザフスタンの首都アスタナで2017年に開催される万国博覧会に、日本は世界に先駆けて参加を表明した。11月6~9日にはナザルバエフ大統領が、官民の代表者126人を引き連れて来日…
ページ上部へ戻る