カテゴリー:医療・介護

    【医療インバウンド10年の軌跡】第8回 市場拡大のポイント

     医療インバウンドのこれまでを振り返ってきた連載の最後は、市場拡大に向けた課題についてです。青木氏は海外でのプロモーションが足りていないことを指摘しました。継続的なプロモーションを行えば、中国、ロシア、ベトナムなどの地域…

    【医療インバウンド10年の軌跡】第7回 医療渡航ビザの利用状況

    ロシアにも高い可能性 取得しやすく、期間の制限もおおらかな医療渡航ビザは、制度ができてから6年で20倍近く増加した。利用者の大半は中国人だが、「インバウンド観光客の全対数から見れば、まだ非常に数が少ない」と青木氏は…

    【医療インバウンド10年の軌跡】第6回 医療渡航ビザの利用者

     2011年1月にできた医療渡航ビザは、医療機関における治療行為だけではなく、人間ドック、健康診断、温泉治療、療養まで幅広い範囲が対象になる。制度の核は、医療目的で日本に来たときの施設、例えば温泉療養だとしたら、「温泉療…

    【医療インバウンド10年の軌跡】第5回 主要プレイヤー

    ▲外国人を相手にする医療現場において、通訳は命に関わる重要な役割を担うが、体制は整っているとは言い難い(写真はイメージ) 海外から医療を目的にする人を呼ぼうとすると、そこには医療従事者以外にもさまざまなプレイヤーが…

    【医療インバウンド10年の軌跡】第3回 健康診断で日本へ

    中国の富裕層向けに仕掛けたPET検診 北京駐在時代、アンチエイジングの治療でスイスに富裕層を送る中国の旅行会社を見ていた青木氏は、大阪のPET検診センターから持ち込まれた海外富裕層の送客ツアーに、可能性を見出す。両者を…

    【医療インバウンド10年の軌跡】第2回 政府方針に組み込まれる

    インバウンドの新しい切り口として登場 政府の成長戦略に「医療インバウンド」が登場したのが2010年。海外の富裕層が大挙して日本にやって来るイメージが先行し、全国の自治体や医療関係者が一斉に動き始めた。小泉政権で始まった…

    産業交流展2018~出展社に聞く「今回どうだった?」~

    都による中小企業のための見本市  東京都による中小企業の優れた技術や製品を一堂に展示してビジネスチャンスを提供することを目的とした展示会。出展対象は1都3県に事業所を持つ企業。情報、環境、医療・福祉、機械・金属の4分野…

    【医療インバウンド10年の軌跡】第1回 制度誕生前夜

    ▲(一社)日本旅行業協会 国内・訪日旅行推進部 青木志郎副部長 旅行代理店大手の日本旅行に20年勤務。10年前から医療診断・治療目的で来日する外国人と日本の医療機関をつなぐ医療渡航支援業務に携わる。 …

    【産業交流展】出展料7万5,600円 中小企業が出展

    ▲幅広い業種から出展企業が集まる 市場調査で中小企業が利用 東京都が中小企業のために開催する「産業交流展」は、出展料金の安さから試験的なマーケティングで参加する企業が多かった。出展料金は、1小間につき中小企業が7万5…

    スマホ用の防水ポーチ【イケテルノベルティ】

    ▲「買うほどではないが、あれば便利というものがノベルティのねらい目。あとは持ち運びやすいのに越したことはない」(土持竜生部長) スマホ用の防水ポーチ ディー・オー・エス(大阪市)はスマホ用の「防水ポーチ」をノベルティ…
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