▲色とりどりの靴の中敷きを展示した

日本ケミフェルト(香川県仲多度郡)
@メゾン・エ・オブジェ(仏)

パリで開催されるデザインの展示会「メゾン・エ・オブジェ」に出展し、日本企業との取引が始まったのは、テレビの脚や、車の天井に緩衝材として使われるラバーフェルトを製造する日本ケミフェルト(香川県仲多度郡)だ。展示したのは、靴の中敷きだ。環境配慮型の天然ゴムを使い、色柄を施したファッション性の高い商品を作った。

現地のバイヤーとも出会うことができたが、日本から費用をかけて参加する流通大手の決裁権限の強い担当者と多く知り合えた。日本の店舗用に国内未発売品を探しているバイヤーもいた。

帰国後は日本のメディアに取り上げられ、売り上げと知名度が上がったという。パリでの出会いが、日本国内の市場を広げた。

2015年にはNY NOW(米)にも出展したが、パリよりもNYのほうがブース来場者の決裁が早いと感じたという。


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