消防靴を試し履き 15メートルの斜面を設置【集まるブース】

▲消防靴などを履いて、高低差のあるコースを歩いてもらった

消防靴を試し履き 15メートルの斜面を設置【集まるブース】

安全靴や作業服などの製造販売を手がけるミドリ安全(東京都渋谷区)は、「2018防災産業展in東京」で消防靴を展示した。消防靴や安全靴を履き、障害物や高低差のある全長15mほどのコースを歩くブースをつくった。コースの高い位置を歩いたときに、ブース来場者の視界に消防靴が入るように高さを設定した。「来場者と説明員が一緒にコースを歩くことで、しっかりとコミュニケーションが取れたと思う。消防隊員が隊に戻った際、小隊長に『いい消防靴がありました!』と報告してもらうことが一番の目的」(田崎智也次長)

ブースは毎回、コンペで選出する。8小間ブースで予算は400万円と伝え、最も優れたデザイン会社に決定する。ブースのイメージも毎回異なり、前回、前々回は消防らしく赤とオレンジ色をベースにしたが、今回はコーポレートカラーの緑と白を基調とした。制作を手がけたのはライム。

防災系の展示会は定期的に出展しており、最も力を入れているのはパシフィコ横浜で行われる「緑十字展」。他にも建設系や食品系など、安全性が求められる産業の展示会には積極的に参加する。消防士や救急救命士などに向けた消防靴の価格は4万~5万円。2万円前後のゴム製の靴が主流だが、動きやすさや履き心地の面から、最近は多少高価でも革に防水加工を施した消防靴が求められる傾向にあるという。


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