▲オレンジと曲線で熱の温かみを表現

オレンジの壁と丸みのあるデザイン

医療機器の展示会「Medtec」に出展した河合電器製作所(東京都中央区)は熱を扱う装置やコンサルティングを販売する。オレンジ色を基調とし、ブースの角に丸みをつけたのは、熱が作り出す温かみを伝えるためのものだ。

5年連続5回目の出展だが、ここ数年はブースのデザインをエクスキューブ(愛知県名古屋市)に発注している。コンセプトを共有するためだ。「最初は基礎となる設計が必要だったため、大きな金額を要したが、その後は毎回流用できているので安価に抑えられた。特に、湾曲部分は高価なので、流用すると支出を抑えられる。展示会終了後は、造作を保管してもらう」(木田章則主任)。
2小間ブースの製作費は100万~150万円だ。

Medtecでは血液を分析する装置を展示した。血液は人体に近い温度でないと分析できない凝縮して成分がため、体温に近い温度を一定に保つ技術が必要だ。そこで必要となるヒーターは医療業界で一定の需要がある。

他にも幅広い業種で事業を行うが、医療分野での大規模展示会出展はMedtecに絞っている。


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