香港国際ライセンシングショー

香港の政府系外郭団体、香港貿易発展局が、アニメやキャラクターのライセンス事業の関係者が集まる展示会「香港国際ライセンシングショー」を2017年1月9日から11日まで香港コンベンション&エキシビジョンセンターで開催する。ライセンス関連の展示会として世界で2番目の規模で、アジアでは最大だ。前回は340社が出展し、2万人以上が来場した。

15回目となる展示会はここ数年で拡大の速度が高まり、日本からの出展者も増えている。前回、日本からはJETROと(一社)キャラクターブランド・ライセンス協会が取りまとめるジャパンパビリオンに、23社40小間が出展した。

同じ日程で、玩具・ゲームショー、ベビーショー、文具ショーも開催することから、各業界のバイヤーが集まる場所ともなっている。 香港貿易発展局は、香港コンベンション&エキシビジョンセンターを所有し、展示会企画も自ら行う。

日本から香港への渡航者

香港政府観光局によると、日本から香港に渡った観光客は2015年105万人で、前年から3%増加した。LCCの増加により渡航費用が安価になったことが大きい。だが、中国、台湾、韓国などと比べるとまだ日本からの旅行者は少なく、観光局としては日本国内でのプロモーションに力を入れている。一方、香港から日本への旅行者は150万人だった。


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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