▲300社が1000以上の商品を展示した

コンテンツ東京 4/4~6@東京ビッグサイト

アナログから先端デジタル技術まで、コンテンツ提供者が出展する展示会「コンテンツ東京」が、4~6日、東京ビッグサイトで開催された。キャラクターなどのライセンス提供元が出展する「ライセンシングジャパン」では、インバウンド消費を狙い、「和柄」を打ち出した商品が目立った。松竹(東京都中央区)は、歌舞伎役者の舞台化粧「隈(くま)取り」を、昨年秋にライセンス化した。ブースでは歌舞伎を題材にしたライセンスをPRした。1806年創業の和紙メーカーの榛原(東京都中央区)は、伝統的な柄や流行を取り入れた和モダンなど「千代紙文様」をライセンス化した。今年初めてライセンシングジャパンに出展し、意匠の貸し出しで新規顧客の取り込みを狙った。

「ライセンシングジャパン」では300社が1000を超えるキャラクターを展示した。コラボ商品がヒットにつながりやすいことから、メーカーのマーケティング担当者や広告関係者が来場した。

主催のリードエグジビションジャパン(東京都新宿区)によると、イラストレーター、漫画家、作曲家、ゲーム制作など700人のクリエーターが集まる「クリエイターEXPO」、VR・AR・高臨場感映像・体感システムなど最先端の表現・演出技術が集まる「先端デジタルテクノロジー展」など7つの展示会を合わせた「コンテンツ東京」全体で、1540社が出展し、3日間で4万2594人が来場した。


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