▲6小間の敷地のうち、3分の2を開放スペースにした

【ワントモ】数少ない面談の場所

▲「施工会社に直接依頼すると、金額も安いしやり取りのスピードも早い」と話す瀧本さんは、元々イベントプロデューサーの仕事をしていた

コーヒースタンドがある公園の一角のように、6小間の敷地の3分の2を柱もパネルもない開放スペースにしたのは、「インターペット」に出展したドッグフードメーカーのワントモ(東京都港区)だ。実店舗を持たず、ECでの取引が中心のため、顧客と顔を合わせる機会が少ない。出展は知名度の向上とともに、顧客とコミュニケーションを深めることも目的だ。「営業目的のブースにならないように心掛けた」(瀧本麻弓さん)。ブース来場者は昨年よりも大きく増えた。

社内スタッフが仕上げた図面を工務店に発注し、棚や椅子はイケアで購入したものがほとんど。制作費は200万円、家具の購入に30万円弱を費やした。初出展の昨年は、坂上忍さんを起用し大型パネルで知名度の向上を狙った。2016年の創業で、自社のドッグフードブランド「レオ&レア」がほとんど知られていなかったからだ。

「レオ&レア」は、犬種・体重・年齢・食生活・日々の運動量などの情報から複数のレシピを組み合わせたフードを作り、愛犬の名前と写真が入ったオリジナルパッケージで提供する。


おすすめ記事

【インターペット】ペットと一緒に食べるメニュー

ECフェアに〝越境エリア〟新設 出展者「感触は上々」

関連記事

コメントは利用できません。

 

おすすめ記事

グループ会社

全国賃貸住宅新聞社

ページ上部へ戻る