発電効率高める技術並ぶ

エネルギー関連の最新技術を集めた「スマートエネルギーWeek」が、リードエグジビションジャパンの主催により、2月28日~3月2日、東京ビッグサイトで開催された。住宅用太陽光発電において、2019年に10年間の固定買取期間が満了する世帯が続出することから、発電効率を高める各社の最新技術に注目が集まった。

アクシア(東京都台東区)は、太陽の動きを追尾する太陽光パネルシステムを展示した。太陽のある方角を追いかけるため、架台が30分に一回動く。固定式架台と比較すると発電効率は40%向上するという。

F―WAVE(東京都千代田区)は、太陽電池のモジュールと屋根を一体化させ、発電できる複合屋根材を展示した。軽量、強靭(きょうじん)、高耐久が特徴で、外観を損ねることのない次世代の屋根材として売り出す。

会場には3日間で世界33カ国から1580社が出展し、総勢6万4399人が来場した。


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