▲本書では7章にわけて知財活用のノウハウが紹介されている

知的財産権の扱いが中心

経済産業省北海道経済産業局は9日、中小企業に向けた海外展示会・商談会参加マニュアルを公表した。東アジアを中心に海外で北海道の農水産品や菓子の需要が高まっていることから、海外取引でトラブルになりやすいポイントをまとめて中小企業の出展の支援とする狙い。

模倣品の流通や商標の先取り出願が問題化していることから、商品の知的財産に関するものが中心となっており、海外知的財産制度の紹介や活用にかかる費用などをまとめた。

同局は「中小企業も近年になって販路拡大を目的に海外の展示会に参加するようになっている。特に北海道の水産商品は知名度も高く人気だが、それを逆手に取って商標を先取りする海外企業もあり、地元企業の強みを生かせないという声も少なくないため、海外取引のトラブル防止につなげたい」と語る。


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p1050331 国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平
2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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