独「プロワイン」に日本企業25社と初出展 日本酒ブームから独自カテゴリ新設

▲プロワインには世界各国からバイヤーが訪れる

独「プロワイン」に日本企業25社と初出展
日本酒ブームから独自カテゴリ新設

ジェトロ

日本貿易振興機構(ジェトロ・東京都港区)は18~20日にドイツ・デュッセルドルフで開催されるワイン見本市「ProWein(プロワイン)」に初出展する。同展で今年から新設された「SAKE」カテゴリーの中で、日本企業25社を引き連れて参加することになる。

参加する日本企業は日本酒メーカー24社とワインメーカー1社。サッポロビールや月桂冠など大手酒造会社から、中小メーカーまで幅広く出展する予定だ。

プロワインは世界最大規模のワイン・アルコール飲料の国際見本市で、各国の小売店バイヤーなどが来場する。

開催地であるドイツを含むヨーロッパでは近年になって日本酒類の人気が高まっており、2017年には対EU日本産酒類の輸出額が前年度比49.6%増となる79.7億円へと急増した。こうした日本酒ブームから同展では日本産酒類を「SAKE」カテゴリーとして分類し、日本産ワインを含むさまざまな日本商品をまとめる構えだ。

ジェトロブースでは現地来場者に向けて日本産甲州ワインについてのセミナーや日本酒のふるまい方に関するセミナーを実施して日本産酒類を各国にアピールする予定だという。


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p1050331 国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平
2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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