▲前回と同じデザインで臨んだが、集客力を落としてしまった

場所が変わればブースも変わる

前回はうまくいったのに・・・

来場者の集客に成功した前回のブースを踏襲したものの、大きく集客人数が減ってしまったのは、半導体製造装置の金型メーカー、アピックヤマダ(長野県千曲市)だ。集客力低下の要因は、ブースの位置にあった。

前回は広い大きな通路に面していたが、今回は希望の場所を押さえることができず、一回り細い通路に面した場所となった。また、展示会場の入場ゲートの反対方向にブースを向けてしまったことも、数を減らすことにつながった。「場所や形によってブース設計を変える必要があるということを、今回で学んだ」(内堀勝人部長)

ここ数年は、同じデザイン会社に発注してきた。開放感をテーマに正方形のブース対角線上に切り、背面の壁を裏にバックヤードを広くとる、空間をぜいたくに用いた作りだ。

ネプコンジャパンには、LEDが世の中に登場し始めた約10年前から毎年出展。自動車業界とスマートフォン業界にサービスを提供している。現在はスマートフォン約7割、自動車約3割だが、次世代自動車での半導体需要をにらみ、来年はネプコンジャパン内のオートモーティブワールドに出展する予定だ。


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