▲カーポートに設置された太陽光を覗けるように、階段を設置したブースは約250万円

【集まるブース】正面に階段設置 MCが誘導

「建材・住設EXPO」(主催:リードエグジビションジャパン)に太陽光発電システムを搭載したカーポートを展示したリープトンエナジー(兵庫県神戸市)は、住宅そのものをイメージしたブースを作った。

ブースの正面に階段を設置したのは、カーポートに設置された太陽光パネルを見せるためだ。階段の真下でMCがプレゼンテーションを行い、階段の上に誘導する流れをつくると、効果的に製品紹介ができた。昨年9月の「スマートエネルギーWeek」から階段付きのブースにしているが、前回は脇に設置した控えめなもので、目立たなかった。

4小間を使ったブースの制作費は約250万円。「スマートエネルギーWeek」と2回連続で発注することを条件に、割引を受けることができた。以前はコーポレートカラーの青を基調にしたものだったが、住宅をイメージしたデザインが関係者の間で好評だった。

展示するカーポートと太陽光パネル、架台は自社で用意した。ブースの造作物は、展示会が終わると壊してしまう。使い回したいが、保管する場所がなく倉庫代のほうが高くつくため苦渋の決断をしている。「日本の住宅の屋根にはさまざまな形があるので、そこに太陽電池を効率的に搭載できるよう、これからはさらに小さなパネルを開発しようと考えている」(松岡課長代理)

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