▲同日開催展も含めて2480社が出展した

ネプコン、2480社が出展

AIシステムに注目集まる 9月には名古屋でも開催

リードエグジビションジャパン(東京都新宿区)は17~19日、東京ビッグサイトで「ネプコンジャパン」を開催した。

同日開催展含め2480社が出展した。同展はエレクトロニクスの開発、製造、検査に関する専門展で、「インターネプコンジャパン」「エレクトロテストジャパン」「LED・半導体レーザー技術展」など全7展で構成されている展示会だ。今年からは名古屋の「ポートメッセなごや」でも開催されることが決定されており、開催規模は拡大を続けている。

特に注目を集めたのは工場内での生産を管理するAIシステムだ。ディープラーニングシステムを開発するネクステップ・ソリューションズ(東京都千代田区)は生産ラインなどでの不良品を検知し、原因をカテゴライズする技術を出展。工場の無人化を支援するツールとして好評を博した。
同社は「人件費を削減できるとともに、人的ミスの削減などにもつながる。今回は来場した製造業メーカーなど数百社と商談でき、ニーズを実感できた」と語る。

また、同日にビッグサイトで開催したロボット開発展「ロボテックス」では前回より70社増となる約200社が出展。受付・案内業務をおこなう人型ロボットや清掃ロボットなど人の働きを支援するサービスロボットが多数出展され、注目を集めた。次回は名古屋開催。会期は9月5~7日で、約500社が出展する予定だという。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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