私、しゃべるとすごいんです【Person】

見た目はおっとり、しかし一度話し始めると明るくテンポの良いしゃべりとのギャップに引き込まれる。
葛飾出身の下町っ子、大澤彩乃さんは3姉妹の長女。妹たちと一緒に入った児童劇団で芸能に目覚め、高校卒業後、渡辺プロダクションの養成所に入所した。

その頃、スーパー銭湯のイメージガールに選ばれ、銭湯で開催されたお笑いイベントでMCを務めたのが司会との出会いだ。同じ舞台には、ブレイクする前のサンシャイン池崎さんも立っていた。
養成所卒業後は、元女子アナが経営する芸能事務所に。話す技術を徹底的にたたき込まれた。
そのかいあって、MCやナレーターという今の仕事につながった。ゲームの新作発表会、モータースポーツイベントのMC、コミュニティラジオ放送局のレポーターなどが中心で、展示会の仕事は3カ月に1度くらい。

彼女と間近に話せる貴重な機会だ。鉄道技術展では通信機器システム製造のカンノ製作所(福岡県北九州市)のナレーターを務めた。
「盛り上げ役から、かっちりした話し方までイベントは求められる役割が毎回変わるのが難しい。その分、仕事の幅を広げてくれる。今後はラジオのようにフリーで話す現場にも出たい」(大澤さん)

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