▲日本除雪機製作所は自社製品をモデルにした凍結防止散布車のミニカーをノベルティとして配布する

自社の除雪車両モデルにした特注品

ロータリ除雪車で国内シェアの65%を抑える日本除雪機製作所(北海道札幌市)は、自社製品をモデルにした凍結防止剤散布車のミニカーをノベルティとして配布するのが恒例だが、12月の鉄道技術展では、除雪車のイラストが入ったタンブラーを用意した。

「そもそも大人は本当にミニカーが欲しいのか」そんな疑念がスタッフの間で浮かんだからだ。ところが、会期2日目を終えた段階で用意した3000個を配り切ってしまい、急きょ札幌本社からミニカーを1000個追加で取り寄せた。

 

2つのノベルティを配って分かったことは

▲来場者は絶えず集まり、ノベルティを急きょ追加発注した

「大人もやっぱりミニカーが好き」ということだ。

タンブラーも予想を上回るペースではけたが、小さくて持ち帰りやすいミニカーの方が来場者の反応が良かった。仕入れ単価はタンブラー、ミニカーとも300円だった。

「知名度の低い当社の場合、ブースは小さくてもノベルティに力を入れると足を止めてもらいやすい」と岡本光隆部長は話す。
スタッフ名体制で札幌から出展するのは、一人でも多くの来場者に足を運んでもらうことだ。ノベルティグッズは、展示会営業で重要な役割を果たしている。

「 ロータリ除雪車」「凍結防止剤散布車」「軌道モータカー」と3つの主要商品を持つ同社は、道路用と鉄道用それぞれの商品をそろえている。

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