▲食品・飲料・設備メーカーなど274社が出展した

九州の食、全国のバイヤーとマッチング

274社が出展、1万2053名来場

▲事前に申し込みがあった個別商談会は218件だった

▲事前に申し込みがあった個別商談会は218件だった

展示会主催のTSOイノベントなどで構成されるFOODSTYLE実行委員会(東京都渋谷区)は7~9日、マリンメッセ福岡(福岡県福岡市)にて「FoodStyle2017」を開催した。

九州を中心とする食品・飲料・設備サービスなどの企業が274社集結する九州最大の商談会で、昨年まで開催していた「外食ビジネスウィーク」をリニューアルしたもの。出展社数は昨年より130社ほど増加。来場者も600名ほど増えて1万2053名だった。

食品、飲料、食品加工に関わる機器、店舗に関わる機器、衛生、サービスなど出展企業の業種は多岐にわたる。また来場者は、小売、昼食、外食業界の仕入れ担当者や決裁権のある役職者が中心となった。事前にセッティングした個別商談会の件数は218件にのぼったという。食材や機器などを扱う企業と、九州、関西、関東の小売、中食、外食バイヤーとの出会いを創出した。「今後のビジネス展開へ繋がった」という声が多く聞かれた。「今回は九州でしか見られない食材に注目が集まる一方、他エリアの食材も積極的に展示したことで、他地域同士の交流が深まった」と展示会事務局長の倉石剛治氏は語る。

また、三越日本橋本店食品・レストラン部営業部長による事業者やバイヤー向けのセミナー他、多様な登壇者による食品衛生、外食産業の海外進出など幅広い内容の特別セミナーを多数企画した。毎回50~80名ほどの参加者が、熱心に耳を傾けていた。

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