2016年国際会議開催数

過去最高3121件へ

日本政府観光局(東京都新宿区)は10月31日、2016年に日本で開催された国際会議の件数に関わる調査を発表した。開催件数は前年比274件増となる3121件で、過去最高となった。

都市別の開催件数は東京都23区がトップで574件、2位が福岡市で383件、3位が京都市で278件だった。
観光庁が「グローバルMICE都市」に認定する12都市が、昨年に続き上位を占める結果となった。

仙台市は前年221件から約半数となる115件へと下げたが、同市では15年に国連防災世界会議関連の会議が多数開催されたことが影響したとみられる。外国人参加者の数では前年から3万9000人増となる21万4000人となり、初の20万人超えとなった。もっとも外国人の参加が多かった会議は、16年6月に福岡市で開催された「第99回ライオンズクラブ国際大会」で、約1万2000人が参加したという。調査は日本政府観光局が全国のコンベンションビューローなど推進機関からの情報を基に取りまとめた。調査の対象とする国際会議の定義は、参加者総数が50名以上、日本を含む3カ国以上が参加しており、期間が1日以上のものとした。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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