九州の中小440社で商談会

高校生が開発する商品の展示も

(一社)九州北部信用金庫協会(福岡市)は10月25日、マリンメッセ福岡(同)で「第4回しんきん合同商談会」を開催した。九州に本社や拠点を置く440社が出展したほか、百貨店のバイヤー担当などが来場し、商談をおこなった。

同展は福岡ひびき信用金庫、遠賀信用金庫、飯塚信用金庫など地元の信用金庫13団体が主催する地域密着型展示会だ。
中小企業を中心に自社の商品・サービスを出展するほか、個別商談会も実施されにぎわいを見せた。

業種は食品、健康・福祉、ものづくり、生活・暮らし、環境、ITの6つに分かれており、出展企業によるプレゼンテーションや中小企業支援機関などによる経営相談会も実施された。

商談会にはイオン九州や東急ハンズ博多店、西日本高速道路ロジスティックス、九州旅客鉄道、セブン・イレブンジャパンなど小売り・卸業のバイヤーを多数招待し、販路拡大を狙う出展者は自社の技術や製品をPRした。また、産学連携企画として九州の9高校が出展した。
佐賀県立伊万里商業高校は生徒が運営するインターネットショッピングモール「伊万里学美舎」やオリジナル商品「伊万里焼きカレー」をPRしたほか、福岡文化学園博多女子高等学校は生徒が立ち上げた模擬会社「Hakata Girl’s Shop」で開発・販売する健康食品「女子力ティー」の紹介などをおこない、注目を集めた。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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