MICEアンバサダー 新たに医学教授ら5名を認定

MICEアンバサダーら5名

MICEアンバサダーら5名

日本政府観光局(東京都新宿区)は18日、MICE誘致を支援するアンバサダーとして新たに大学教授ら5名を認定した。選ばれたのは光計測や応用工学に精通する静岡大学の川田善正教授や、内科学系呼吸器内科を専攻する日本大学の橋本修教授、放射線医学の専門家である量子科学技術研究開発機構の福田茂一研究統括ら。日本政府観光局が実施するMICEアンバサダープロジェクトの認定員はこれで延べ52名となる。

MICEアンバサダープロジェクトは国内外に強い影響力を持つ専門家らをアンバサダーに認定し、日本国内での国際会議開催の意義や魅力を伝えるもの。2015年から開始され、これまで複数のMICE誘致に結び付けることに成功してきた。 政府は観光客増加による経済振興を狙い、日本国内における国際会議開催件数の増加に注力している。国際会議協会(オランダ)の調査によると、2016年の日本での国際会議開催件数は過去最多となる410件。観光庁は開催件数で「不動のアジア首位」となることを目標と掲げているが、アジア地域で前年2位だった中国が件数を急増させている。
MICE開催を巡っては高崎市が20年に1万㎡の展示会場を備える施設を新設するなど新設計画が相次いでいる。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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