富山テクノホールMICE見据え新館オープン

富山テクノホールMICE見据え新館オープン

展示会場を運営する(一財)富山産業展示館(通称テクノホール・富山県富山市)は10月20日、床面積3634㎡の展示場を新たにオープンした。展示会や会議、セミナー、レセプションパーティの開催を想定した移動式間仕切りを導入した新施設で、催事の規模に合わせて4分の1から使用できる。

新展示場となる西館は50人規模のセミナー会場として利用できる商談室を5室備えるほか、床面積約1000㎡の屋外展示場も設置された。
既に建設されていた3363㎡の東展示館へは室内通路を通じて行き来が可能で、これまで開催できなかった大規模展示会にも対応する。
26~28日にはオープンイベントとして工作・産業機械や自動車、精密機械など県内のものづくり企業300社超が出展する「富山県ものづくり総合見本市2017」が開催される。

テクノホールは富山県と市、地元経済界が出資して建設された展示場。北陸新幹線の開業により国際会議や大規模展示会の需要が増えるとの見通しから、約40億円をかけて西館の新設に踏み切った。

県は「国際会議や展示会などMICEの誘致につなげたい」と話している。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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