紙の動きで空気の流れ見せる

天井、床、壁の全面を20㎝四方の薄い紙で敷き詰めた小さな小部屋に、来場者が殺到した。ダイキン工業(大阪市)が10月12~14日に大阪南港ATCホールで開催された『LIVING&DESIGN 2016』に出展したブースだ。テーマは「空調で完成させる家」。ブースでは空調設備が発生させる空気の流れを薄紙の動きで可視化する実演が行われ、家具で死角になる部分にも空気を送り込む送風性能の高さを見せた。

普段は目にすることができない空気の流れを見られると、来場者の多くが足を止めた。ブースに立ち寄った施工会社経営者は「パンフレットなどでも送風性能の高さについて説明はあるが、実際に目に見える形で実演されると、良さがわかる」と関心を示した。同社は大阪・東京の展示場で常時説明会を開催している。11月26~27日には新宿NSビルでセミナーや親子体験会を開催する。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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