スマホアプリの攻撃撃退海外から狙われる日本のアプリ

▲オルトプラス(東京都渋谷区) 嶋田健作CTO(41)

オルトプラス(東京都渋谷区)が開発したスマートフォン用アプリのハッキング対策ツールは、海外から攻撃にさらされる機会が多い、日本のアプリに搭載されている。アプリ開発会社では度重なる攻撃の対応に追われ、商品開発に遅れが出ることも多いため数十社で導入が進む。 

アプリ用の対策ツールはまだ数が少なく、アプリに対する攻撃そのものへの認知度も低い。だが、海外ではゲームの中の特殊なアイテムを不正入手し、転売する動きが増加している。1件当たり5000円程度の報酬だが、国によっては3件売れば、家族が1か月生活できるところもあるのが実態だ。そのため日本人利用客が多い、国内で開発されたアプリが狙われるという構図だ。

攻撃者のいる場所を特定する機能も搭載しており、攻撃発生時にすぐに対応できる体制も整える。

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