民泊、大手が続々参入 ~10月9日に大阪で展示会開催

民泊仲介サイト「トマルヨ」を運営するトーキョーサンマルナナ(東京都世田谷区)は10月9日、マイドームおおさか(大阪市)で「民泊EXPOプレミアム2017」を開催する。コンサルティングや運営代行、仲介サイトなど関連サービスが集う展示会で、2018年の施行が見込まれる民泊新法に関するセミナーなどが実施される。

楽天(東京都世田谷区)やLIFULL(同千代田区)など、大手企業も出展する。2社は今年6月に提携を発表し、宿泊施設の仲介事業への参入を表明。約9000万人にのぼる楽天会員のネットワークを活用し、民泊市場のシェアを押さえる狙いだ。

9月12日には旅行大手のJTB(同品川区)が、仲介事業を手掛ける百戦錬磨(仙台市)と提携し、民泊事業への参入を表明した。訪日客向けサイトで宿泊施設を予約できるようにし、相互に誘客を図る。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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