―会場立ち話―八味唐辛子辛さと風味を堪能あれ

▲オーシャンズ(広島県福山市)林明正社長(53)

七味唐辛子の七味は、明確に材料が決まっているわけではない。主原料となる赤唐辛子以外は地域や製造者により、さまざまだ。

オーシャンズ(広島県福山市)の「八味唐辛子」には、赤唐辛子、陳皮(ちんぴ・みかんの皮)、黒ゴマ、青のり、山椒(さんしょう)、けしの実、麻の実、さらに、山椒よりもさらに芳香・辛みが強い中国原産の花椒と、唐辛子の中でも辛いことで有名なハバネロを加えている。

焼き鳥が好きな林明正社長が、毎日使える唐辛子を求めて作ったものだ。味の濃い料理との相性が良く、飲食店からの引き合いも多い。

追いかけるようにして、「八味唐辛子ゴールド」という兄弟商品も作った。こちらは、展示会で「薄味の料理に相性が良いものを」と言われたことがきっかけで商品化したものだ。和山椒とショウガをベースにしている。「天ぷらやみそ汁などの和食にも合う絶妙な味」と林社長自慢の一品だ。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る