▲インバウンド対応サービスの出展も目立った

トレードショーオーガナイザーズ(東京都渋谷区)が、外食企業の展示会「外食ビジネスウィーク」を8月29~31日に、東京ビッグサイトで開催した。

外食産業が抱える課題として、堀正人社長は8つのポイントを挙げた。「人材不足」「インバウンド対応」「食の安全・安心」「喫煙環境への対応」「低価格志向」「海外進出」「原材料の高騰」「SNS集客の対策」だ。最近は「ヘルシー志向化」「インスタ映え」といった要素も大きくなっている。

トレードショーオーガナイザー( ズ東京都渋谷区)堀正人社長

人材不足は目先の事業存続に直結する問題であることから、会場では自動調理器やタッチパネルによる注文システムが目立った。また、インバウンド対応では、急増する外国人観光客が日本の飲食店に求める上位2つが「Wi―Fi環境」「メニュー写真」ということもあり、それに対応できるサービスが注目を集めていた。

外食ビジネスウィークは、今年12回目を数える「ラーメン産業展」から派生して「第10回居酒屋産業展」「第8回そば・うどん産業展」「第5回カフェ・喫茶産業展」が軸となっている。さらに今回から「洋食レストラン産業展」「ホテル・旅館産業展」「飲食店繁盛支援展」が新たに加わった。

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