▲(公財)さいたま市産業創造財団(さいたま市)小池陽一次長

ビジネスマッチングイベント「BIZ SAITAMAさいたま市産業交流展」

(公財)さいたま市産業創造財団(さいたま市)は11月8~9日、ソニックシティビル(同)でビジネスマッチングイベント「BIZ SAITAMAさいたま市産業交流展」を開催する。市の重点産業である医療・ヘルスケア、環境・新エネルギー、防災などに携わる地元企業が出展しており、昨年は547人が来場した。

同イベントの特徴は、全国の大手企業が必要とする技術などを挙げ、それに応える市内の企業が出展するという形式で来場・出展の募集を行っていることだ。通常の展示会では自社の技術や商品を来場者に見せ、来場者が関心を持つことで商談につながるが、同展の場合は来場者が求める技術を持つ企業のみが出展するため、商談につながりやすい。昨年は大手企業を中心に51社が必要とする技術を提示し、それに応えられる企業51社が出展。441件の商談につながった。

さいたま市産業創造財団の小池陽一次長は「製品を売る場ではなく、技術を売る場。来場者が必要とする技術を持つ企業ばかりが出展しているので商談につながりやすい。大手企業は日々開発や研究を進める中でさまざまな課題にぶつかる。そうした課題に応えられる優れた技術を持つ中小企業が、さいたま市にはたくさんある、ということをアピールしたい」と話す。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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