6月25号発刊しました

  • 2017/6/27

国際イベントニュース6月25日号発刊しました。

【ニュース】8割超が対応に不備 五輪会場問題アンケート

【誘致支援】「ICIAM」東京で開催決定

【ニュース】都議選前夜のデモ行進

【展示会】“環境技術の集積地”海外へ発信

【ニュース】万博誘致 「関西」アピール

【開催レポート】来場者の関心はデザイン -インテリアライフスタイル-

ほか

 

国際イベントニュースって、どんな新聞?

イベントを作る人と、イベントを探す人のための新聞です。
展示会、商談会、会議、学会、スポーツイベント、文化イベント、コンテストなどなど、
目的のもとに人が集うものについて、情報を発信します。

 

現代人の生活は、情報の滝壺の中にあるかのようです。
遮断しようと意識しなければ、情報は永遠に降ってきます。
全ての情報が正確であればまだいいのですが、残念ながら、まがいものも少なくありません。
そんな時代、当事者同士が直接出会った時に得られる正確な情報の価値は増していると、私達は考えます。

 

出会いを求めて、現代人はイベントに出かけます。
しかし、自分と同じ疑問や課題に取り組む人と出会うことは簡単ではありません。
「同じかな」と思って参加してみたら、全く違った、なんてことは多々あります。

 

私たちが発信するのは「こんな悩みを持つ人たちが、こんな出会いを求めて、集まった」というイベントの情報です。
あるいは「こんな人たちが、こんな人たちを集めようと、こんなイベントを企画している」という、イベントを作る人たちの情報です。

誰が読むの?

 

1、イベントを作る人たち
イベント主催者、イベンター、展示会主催者、会議運営会社、イベント支援会社、業界団体、 コンベンションビューロー、産業振興センター、インフルエンサー、

 

2、イベントに参加する人たち
イベント出展者、参加者、

 

3、イベントを呼び込みたい人たち
自治体、イベント会場、商工会議所、

 

読むと、どんなメリットがあるの?

 

1、いつ、どこに、誰が、どんな理由で集まっているのかがわかります。

2、イベントの上手な使い方がわかります。

2、イベントそのものの作り方がわかります

3、面白いイベントを作っているのが誰なのかがわかります。

どうやったら読めるの?

 

1、新聞を定期購読する

1年間の定期購読料1万9200円(税別)を支払うと、1年間、毎月10日と25日に、新聞が届きます。 定期購読すると、WEB版でもすべての記事を読むことができます。WEB版は、新聞発行日の14日後に公開されます。 お申し込みは、コチラから

 

2、WEB版を読む

WEB版に掲載される一部の記事を閲覧できるようになります。 全ての記事を閲覧するには、新聞の年間定期購読契約が必要です。WEB版は、新聞発行日の14日後に公開されます。 国際イベントニュースのtwitterをフォローすると、WEB版の更新お知らせが届きます。

新着記事

  1. 2022-3-22

    バーチャルオフィスの利用急増 oVice、提供開始から1年半で利用数2000社に

  2. 2022-3-18

    第43回 2年ぶりの日本への帰国 厳しい検疫を体験【今日の中国】

  3. 2022-3-8

    展示会からウェビナー営業に切り替え コストダウン・二次利用可で「費用対効果高い」【リード獲得100本連載】A・R・P(神奈川県秦野市)

  4. 2022-3-3

    DMM.com、2022年度も約60業種のオンライン展示会を開催【オンライン展示会】

  5. 2022-3-1

    認知向上のため新聞に広告出稿、DMMオンライン展示会では93社にリーチ【リード獲得100本連載】 画屋(大阪府豊中市)

  6. 2022-2-17

    オンライン営業が一般化 ウェビナーやウェブ広告からリードを獲得 @関西 総務・人事・経理Week

ページ上部へ戻る