▲2月に開催したテクニカルショウヨコハマ。635社が出展した

神奈川県内の中小企業が出展

(公財)神奈川産業振興センター(横浜市)は7月12~14日、「テクノトランスファー㏌かわさき・第30回先端技術見本市」を開催する。産業機器やICT関連分野、産学連携、企業間ネットワーク、医療・健康関連部門の4分野の新技術・製品の発表の場として実施されている展示会で、会場は「かながわサイエンスパーク」(川崎市)。

5月31日から事前商談予約を開始した。出展数は118社・団体、120小間で、多くが県内の中小企業だが、AR(拡張現実)技術やGPSソリューションの開発を行うジャパンテクニカルソフトウェア(東京都港区)や、光波センシング技術による医療機器開発を手掛けるパルステック工業(浜松市)など、県外企業の出展もあるという。

同展は川崎のものづくりブランドを発信する場として、1987年に始まった。機器製造やICT技術に携わる地元企業の出展がメーンとなっている。また、産学連携による研究開発を推進していることから、教育機関の出展も多い。例年7000~8000名が来場しているという。

神奈川産業振興センターは毎年2月頃に生産業中心の工業技術・製品の見本市「テクニカルショウヨコハマ」も開催している。今年は635社・団体が出展しており、過去最大規模での開催となった。

来年2月は会場を広くし、開催規模も約1・3倍に拡大する予定だという。同社の上野慎山氏は「より多くの企業に参加してもらえるよう、県内・外に対して周知を図りたい。来年は出展者数も増やし、800社を目指したい」と話している。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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