現地に行かなくても語学は習得できる

▲流ちょうな日本語を話す郭(キノコ)氏

流ちょうな日本語を話す郭君(キノコ)が日本に来たのは今回が2回目だ。昨年に続き、太陽光発電事業者が集まるPVショー(3月1~4日・東京ビッグサイト)に参加した。

郭(キノコ)が勤める玖开集団は、上海に本拠地をおく中国有数の電線メーカーだ。PVショーでは、太陽光発電パネル専用ケーブルを展示した。昨年は、発電ファームの開発を手がける事業者と商談が成立し、800万元(約1億3600万円)を売り上げた。玖开集団が日本に進出したのは2010年。現在は80社ほどの顧客を持つ。郭はジャパンデスクとして、それらを一手に引き受ける立場にある。

太陽光発電は、政府の買取価格が年々下がっているため、新規開発案件は2012~13年をピークに数を減らしている。それでも、中国に比べると、「仕事はまだまだある」ということになるらしい。オーストラリアも郭の担当だが、世界的に買取価格は下がる傾向にあり、状況はどこも似たり寄ったりだということだ。


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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