▲「インドの工場は英国風デザインへの対応度が高い」と話す堤社長

インドで作られる英国カントリー調の小物

ドアの取っ手、トイレのペーパーホルダー、壁面や木製ドアを飾る鉄製品。英国カントリー調の小物を卸販売するオーバルヘッド(茨城県つくば市)は、日本で商品をデザインし、インドの工場で製作する。フックは300円台から、ドアノブは1万6000円台から用意されているという。

「英国の植民地時代が長かったインドは、英国風のデザインに対応する。こちらも商品を作りやすい」と話す堤徳明社長は、元々、中国の工場で作っていたが、人件費の高騰から採算が合わなくなり、インドの工場を探し出した。

リノベーション用の小物として使用されることが多い。小売りはしておらず、卸の業者向け販売のみだが、DIY商材として同社から仕入れた商品を販売するECサイトも人気だという。


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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