IoT最大規模の展示会住宅関連サービス相次ぐ【シーテックジャパン】

ITやエレクトロニクス関連企業の展示会として2000年から続いてきたCEATEC JAPAN(シーテック ジャパン)が、今年からテーマを一新する。モノのインターネット化を指すIoTと、センサーにより収集した大量の情報を解析して使用するCPSの展示会を掲げる。これまでは「家電商品展示会」のイメージが強かったが、IoT技術などソフトウエアに出展企業の関心が高まっていることから、イベントのテーマも変わることになった。出展者の関心も自社商品のお披露目から、他業種との連携先を模索することに変わりつつあるようだ。

完成品の展示と異なり、技術の転用先や可能性を示すことが重要となるため、社会エリア、街エリア、家エリアといった技術の利用場面ごとに分けられた展示となる。また、人工知能や、金融とインターネット技術を組み合わせたフィンテック関連の新興サービスが増えている。 2016年の会期は10月4~7日。会場は幕張メッセ。昨年は海外150社を含む500社が出展し、13万3000人が訪れた。

国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る