来場者も展示の一部 大型設備に息をのむ人を見せる【ダイフク】

物流設備大手のダイフク(大阪市)が国際物流総合展に持ち込んだのは、自動車や重機などを組み立てる大型工場で、作業員の手元に部品を自動で補充する設備だ。作業員の手元に残る部品の残数を確認し、倉庫から該当する部品を自動制御されたクレーンが運び届ける。 システムを一望できるひな壇を設け、工場見学さながらの風景を来場者に見せる。複雑な経路をよどみなく動くクレーンを、来場者はかたずをのんで見守る。離れた場所からブースが目にはいった人は、ひな壇に立つ来場者の表情を見て近づいてくる。スクリーンにクレーンの様子が映し出されるが、やはり自分の目で確かめたくなり、整理券を配る列に並ぶ。 会場にはアトラクションさながらの行列ができていた。

国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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