来場者数4倍へ拡大狙う ジャパンアミューズメントエキスポ2017

▲昨年開催時の様子

10日から3日間開催されるアミューズメント施設の展示会『ジャパンアミューズメントエキスポ(JAEPO)2017』について、主催する同協議会は3日間合計の来場者数が前年開催時の4倍に増える見込みであることを明らかにした。今回はドワンゴ(東京都中央区)が昨年まで単独開催してきたアミューズメントゲーム機のユーザーが参加するコンテスト『闘会議』をJAEPOと同時開催し、相互に集客を図ることから、来場者数の増加が見込まれるという。

JAEPOは商業施設のゲームセンターなどに設置されるアミューズメントゲーム機や関連商品の展示会として2013年から開催されており、前年開催時には約1万7000人が来場した。これまで独自に利用者向けのコンテストなどを企画することもあったが、外部イベントとの共催は初となる。

アミューズメントゲーム機業界ではソーシャルゲームなどの影響から店舗数が減少するなど、市場縮小の危機に瀕している。展示会を主催する同協議会は、イベントに出店する大手企業らと協同でアミューズメント施設に来場するユーザー層を増加させる狙いを持っていた。一方、ドワンゴも、闘会議の参加者をJAEPOに案内できるようにすることで、来場満足度の向上につなげる狙いがあるという。


p1050331

国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る