▲延べ3万6912人が来場したフランチャイズビジネスの展示会

日本経済新聞社(東京都千代田区)が主催するフランチャイズビジネスの展示会『フランチャイズ・ショー』が1~3日の3日間開催された。飲食店や学習塾など、約200社・435小間が出展するほか、3日間で延べ3万6912人が来場して、過去最大規模となった。

同イベントはフランチャイズビジネスへの加盟を希望する企業や個人事業主を対象とした展示会だ。会場では出展者によるワークショップや事業成功の秘訣を紹介するセミナーなども開催されている。

コンビニや飲食といったフランチャイズ本部に加え、地主向けの土地活ビジネスの出展も増えている。レンタル倉庫のランドピア(東京都中央区)や葬儀会館運営のティア(名古屋市)のほか、住宅地での出店を狙う個別指導塾のNOVAホールディングス(東京都港区)など、多種多様な事業者が並んだ。

レンタル倉庫『イナバ物置』のフランチャイズ展開を行うイナバクリエイト(東京都大田区)は「土地を持たない人でもフランチャイズ加盟はできるが、店舗を出すための土地の取得に苦労する。既に土地を持っている地主に加盟を募ることで、スピーディな出店につなげることができる」と話している。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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