ディスプレイ業大手のフジヤ(京都市)傘下の、にぎわい空間研究所(東京都江東区)が、新しい方法で集客に成功する企業の専門家を招き、「にぎわい空間創出FORUM2017」として会議形式のイベントを開催する。

パネルディスカションには、体験型ゲームを提供して人気となった「なぞともcafe」の仕掛け人ナムコ(東京都港区)の浦田健一氏、人気ゲーム・アニメの世界を具現化した「妖怪ウォッチヨロズマート」を運営するBIGFACE(東京都中央区)の水野英明社長、SNSを使った集客策で全国で開催される「肉フェス・餃子フェス」を生んだAATJ(東京都港区)の泉谷政達氏がパネリストとして参加する。3者ともバーチャルと現実の世界を連動させて、人を集める空間を作ったことが特徴だ。

また、フードテーマパークなどの仕掛け人、池澤守氏も講演する。 にぎわい空間研究所の中郡伸一所長は、「専門家の話から、WEBに押されてきたの可能性を示したい」と話す。

会期は2月14日(火)、会場は豊洲シビックセンター。カンファレンスは16時~19時。これに先立って、14時30分より、出展企業によるプレゼンテーションも行われる。参加費は無料だ。

にぎわい空間研究所は、集客に関する知見を集めるシンクタンクとして、2016年1月に設立された。昨年4月からはWEBサイトで月1回のペースでレポートを配信している。

 

にぎわい空間創出FORUM2017
会期:2月14日(火)
会場:豊洲シビックセンター
時間:16:00~19:00


国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎

2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る