Japan Robot Week

会期:11月17日(水)~19日(金)
会場:東京ビッグサイト 東4~8ホール(同時開催展含む)
主催:日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
出展社数:179社・団体
同時開催展:洗浄総合展、モノづくりマッチングJapan、SAMPE Japan 先端材料技術展、World Robot Summit

Japan Robot Week 食品業界の来場目立つ

ロボット専門の展示会「Japan Robot Week」に、食品業界から多くの来場者が訪れた。人と同じ場所で働く協働ロボットを展示したグローリー(兵庫県姫路市)は、食品会社から商品の梱包作業をロボットに置き換えたいという相談を受けた。「同時開催された『洗浄総合展』から流れてきた人が多かったようだが、積極的な相談が多かった」(飛田昭夫部長)

両替機や紙幣計算機など金融機関向けの機械製造大手の同社が、協働ロボットの販売を始めたのは2017年だ。自社の製造ラインに23台を導入し、それまで人が行っていた業務を移管した。工場で導入したカワダロボティクス(東京都中央区)のロボットを展示した。

西部電機(東京都江東区)にも、大手食品メーカーから工場の自動化を検討する担当者が訪れた。3年程前からメーカーと卸業を中心に食品業界から問い合わせが増えたという。配送部門の相談がメインで、人手不足解消が目的だ。

Japan Robot Week」は隔年開催の「国際ロボット展」と交互に行われる。単体では東5ホールだけで国際ロボット展に比べると規模は小さい。一方で「中小企業としては出展しやすい」(三和電子機器)という声も聞かれた。


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