ホテル・マンション対象に販売

生活に直結するロボット製品が続々と登場している。

LG(韓国)が開発するクローゼット型電動家具『LG Styler』が、日本にも上陸する。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(東京都世田谷区)が日本での独占販売契約を結んでおり、2017年より日本での本格販売を開始する。

LG Stylerは、扉の下部に高温蒸気の噴出口がついたクローゼットだ。スーツやコートなど、家庭用の洗濯機で洗うことができない衣服をかけ、高温のスチームを浴びせることで、衣服についた皺(しわ)を伸ばし、除菌する。

クローゼット内部を細かく振動する機能もついており、衣服に付いた目には見えないほこりや花粉も取り除くことができるという。

販売事業を担当する価格は約22万円。韓国や米国では先行して販売されており、現在年間6万台売れているという。

蔦屋家電は「海外ではホテルで導入されていることが多い。それに加えて日本では、新築マンションに普及するよう、ハウスメーカーやデベロッパーに営業していこうと考えている」と意気込みを語っている。


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国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

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