▲「EV・PHV普及活用技術展」の岡山県ブースに出展した金属加工のラピート重友祥吾専務

フードシステムソリューション

・会期:9月26日(水)~28日(金)
・会場:東京ビッグサイト 東1~3
・主催:フードシステムソリューション実行員会
・共催:EV・PHV普及活用技術展エヌプラスフードディストリビューションフードファクトリーフードセーフティジャパンSOUZAI JAPANアグリ・ビジネス・ジャパン

フードシステムソリューション他 9つの展示会を合同開催

食品生産に関わる機械やサービスが出展するフードシステムソリューションをはじめとする、食品生産者向けの5つの展示会と、新しい機械や素材の展示会「エヌプラス」「EV・PHV普及活用技術展」など9つの展示会が同時開催された。それぞれの展示会は会場内で区切られておらず、会場は機械・技術系の総合展示会のような雰囲気だ。会場では各自治体が地域の中小企業を集めた集合ブースが見られた。

EV・PHV普及活用技術展」に出展した岡山県ブースは岡山県産業振興財団ものづくり支援部が企画した。三菱自動車水島工場から受注する部品製造工場が多い地域で6社が出展した。

金属加工のラピート(岡山県赤磐市)は、炭素繊維で作ったホイールや座席の骨組みを展示した。重量が金属の半分以下となるのが特徴で、レクサスLS500にも採用されている。創業時は三菱自動車の仕事が全てだったが、10年ほど前からあらゆる自動車メーカーとの取引を開始した。当日はホンダの開発担当者がブースを訪れた。

エヌプラス」に出展した柏市ブースは柏商工会議所が企画した。つくばエクスプレスが走る柏の葉地区に大学やメーカーの研究機関が集まっていることから、市内の企業ブースとともに、先端研究機関の誘致を目指した。

町田商工会議所はメロンを水耕栽培する設備を販売する町田シルク農園(東京都町田市)との共同ブースで「フードシステムソリューション」に出展した。4メートル四方のユニット1台が80万円。3カ月で収穫が可能で、30~40個採れる。2009年に商工会議所の声がけで地域の中小企業が集まって作った商品で、これまでに100台程度を販売した。


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国際イベントニュース 編集長 東島淳一郎国際イベントニュース編集長 東島淳一郎
2009年全国賃貸住宅新聞社入社。劇団主宰者から銀行勤務を経て30歳で記者に転身。7年間の記者生活を不動産市場で過ごす。2016年9月、本紙創刊とともに現職。

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