アグロ・イノベーション2016

一般社団法人日本能率協会(東京都千代田区)は14~16日、東京ビッグサイト西展示棟3~4にて、『アグロ・イノベーション2016』を開催した。 青果物の生産や加工・流通・販売技術に関する展示会で、3日間で延べ1万404名が来場した。

約80社が出展した。小売業のイオン(千葉市)グループやハウスメーカーの大和ハウス工業(大阪市)など大手企業から中小規模の機器製造業、海外大使館など多種多様な業種が集まった。

無料で聴講できるセミナーに多数の人が参加した。「生産」「流通」「プレゼンテーション」の3つのステージで行われ、事業規模を倍増させる企業的農業経営の秘訣やJA直売所の戦略など、農業従事者の実情に即した内容が話題を集めた。

会場では、農林水産省が主催する『アグリビジネス創出フェア2016』も同時開催された。全国の産学機関が持つ農林水産・食品分野などの最新の研究成果を紹介する目的で開かれる展示会で、研究機関と事業者をマッチングする交流展として人気を博している。大学や農業・食品産業技術総合研究機構など、約180社が出展した。

次回のアグロ・イノベーションは、2017年7月5~6日、マリンメッセ福岡で開催する。今年6月に同会場で開いた際には3231名が来場し盛況となった。


p1050331

国際イベントニュース 編集部 長谷川遼平

2012年入社。賃貸住宅に関する経営情報紙『週刊全国賃貸住宅新聞』編集部主任。起業・独立の専門誌『ビジネスチャンス』にて新市場・ベンチャー企業を担当。民泊やIoTなど、新産業を専門に取材中。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る